グループSNE「マーダーミステリーミニ」二人用レビュー|2人でも本格マダミスが楽しめる!

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マーダーミステリーを遊びたいと思っていても、なかなか人数が集まらず、これまでは配信を見るばかりでした。

それでも「やっぱり自分でプレイしたい!」という気持ちが抑えきれず、思い切ってグループSNEの『マーダーミステリーミニ』シリーズ(2人用パッケージ版)を購入。

実際に遊んでみると、2人用とは思えないほど本格的な作りで驚きました。

この記事では、できるだけネタバレを避けて感想を紹介しています。

ただ、「何も知らずにプレイしたい!」という方は、まずは作品一覧だけをご覧いただくか、そのままプレイしていただくことをおすすめします。

「気になるけれど、ネタバレは踏みたくない……」という方は、ぜひこの記事を読んで、「遊んでみたい!」と思っていただけたら嬉しいです。

今後プレイした作品も順次追加していく予定なので、ぜひまた見に来てください。


グループSNE マーダーミステリーミニプレイ済み一覧

タイトル推理難易度ロールプレイ所要時間おすすめな人
紫乃淵リライト初心者~中級者必須ではない約60分人間の濃厚な感情が好きな人
週末の殺人鬼初心者向け必須ではない約60分推理や感想戦が好きな人、複数キャラクターの物語を楽しみたい人
白黒海路中級者向けあった方が楽しめる約150分本格的な推理や重厚なストーリーを楽しみたい人

紫乃淵リライト

しっかりと作り込まれた、満足度の高いマーダーミステリーでした。

初心者でも楽しめますが、ある程度マダミスを遊んだ経験がある方のほうが、より楽しめる作品という印象です。

2人用というシンプルな構成ながら、物語の随所に伏線が散りばめられており、プレイ後には思わず声が漏れました。

個人的には『週末の殺人鬼』や『白黒海路』と比べても、一番きれいにストーリーがまとまっている印象でした


週末の殺人鬼

この作品でまず驚いたのは、2人用にもかかわらず、プレイ可能なキャラクターが5人も用意されていることです。

この仕様はあまり見かけないので、それだけでも遊ぶ価値がある作品だと思います。

「5人もいると複雑そう……」と思うかもしれませんが、実際の本編の推理はそこまで難しくなく、初心者でも十分楽しめる内容でした。

誰を担当するかによって見える情報や推理する内容が変わるため、「別のキャラクターだったらどんな物語だったんだろう?」と想像が膨らむのも、この作品ならではの魅力です。

『紫乃淵リライト』や『白黒海路』では味わえない感情を体験できる可能性があり、プレイ後の感想戦も非常に盛り上がりました。

……私はというと、プレイ中は感情が大忙しで情緒がおかしくなりました(笑)。

「どうしてそんなことになるの?」と思った方は、ぜひプレイして確かめてみてください。


白黒海路

こちらはプレイ時間が約150分と、シリーズの中でもかなりボリュームのある作品です。

その分、推理の充実感はもちろん、ストーリーにも重厚感があり、遊び終わったときの満足感は非常に高いと感じました。

個人的には、3作品の中で最も「王道ミステリー」を楽しめる作品です。

マーダーミステリーはプレイヤーの選択によって物語や結末が変化することも魅力の一つですが、本作はその面白さを存分に味わえる作品だと感じました。

また、『紫乃淵リライト』や『週末の殺人鬼』と比べるとロールプレイ要素もやや強めなので、キャラクターになりきって遊ぶのが好きな方にもおすすめです。


今後も『マーダーミステリーミニ』シリーズをプレイしたら、こちらの記事に随時追記していく予定です。

「どの作品から遊ぼうかな?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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