「脱出ゲームに興味はあるけど、難しそう……」
「謎解き経験がほとんどないけど楽しめるの?」
そんな人に向けて、今回は金沢にある脱出ゲーム専門店で実際に体験した感想を書いてみたいと思います。
今回挑戦したのは、
- 「天国と地獄からの脱出」(金沢本店)
- 「ふたつの子供部屋からの脱出」(金沢杜の里店)
の2作品です。
どちらも初心者向けとして紹介されているルームですが、実際にプレイしてみると雰囲気や楽しみ方は少し違いました。
この記事では、
- 初めて脱出ゲームに挑戦したい人
- RIDDROOMが気になっている人
- どちらのルームから遊ぶか悩んでいる人
向けに、それぞれの特徴をまとめてみます。
まず結論!どちらがおすすめ?
「天国と地獄からの脱出」がおすすめな人
- より本格的な脱出ゲーム感を味わいたい
- 金沢駅周辺で遊びたい
- 少し緊張感のある雰囲気が好き
- 一緒に参加する人と相談しながら進めたい
- 脱出ゲームらしいギミックを楽しみたい
そんな人にはこちらがおすすめです。
「ふたつの子供部屋からの脱出」がおすすめな人
- 脱出ゲーム初心者
- 明るく楽しい雰囲気で遊びたい
- ホラーや緊張感が苦手
- ヒントを気軽に見ながら進めたい
- 謎解きの導線が分かりやすい方が安心
という人にはこちらの方が向いていると思います。
RIDDROOMとは?
RIDDROOM は石川県金沢市にあるルーム型脱出ゲーム専門店です。
金沢市内には2店舗あります。
RIDDROOM 金沢本店
金沢駅から徒歩圏内にあり、
- 天国と地獄からの脱出
- 名探偵愛好家の完全犯罪
- 奇術師の部屋からの脱出
の3ルームがあります。
RIDDROOM 金沢杜の里店
こちらには
- ふたつの子供部屋からの脱出
- 理科準備室からの脱出
- あの日の教室からの脱出
があります。
共通して感じたこと
どちらのルームにも共通していたのは、
- 制限時間は50分
- 協力プレイ前提のギミックがある
- 実際に部屋を探索しながら進める
- 謎だけでなく演出や仕掛けも楽しい
という点です。
特に今回遊んだ2作品は、どちらも「協力しないと解けない謎」があるため、2人以上での参加が必須になっています。
謎の難易度について
あくまで個人的な感想ですが、
謎そのものの難易度が少しだけ高く感じたのは(表現が正しいのか少し疑問ではありますが)
「ふたつの子供部屋からの脱出」
でした。
ひらめき力が必要だったのは
「天国と地獄からの脱出」
だったと思います。
子供部屋の方は、
「何をすればいいか」
が比較的分かりやすく作られていました。
ただ、その先の解き方で少し悩む場面がありました。
一方で天国と地獄は、
「この謎、何をすればいいんだ?」
と考え込む場面が多かった印象です。
ただ、ひらめくと一気に進む気持ちよさもありました。
脱出ゲームらしい“閃きの快感”を味わえたのは、個人的には天国と地獄の方でした。
「ふたつの子供部屋からの脱出」の感想
良かったところ
ヒントシステムが初心者に優しい
このルームで特に良かったのがヒントシステムです。
最初に、
「○○で詰まったら○番を入力」
という形でヒント一覧が渡されます。
そのため、
- 今どこまで進んでいるか
- あと何問くらいあるのか
が把握しやすいです。
他のルームでは残り何問あるのかは不明瞭んなので、これは初心者にとってありがたいポイントかなと思います
気軽にヒントが見られる
モニターでヒントを確認できるため、店員さんを呼ばなくても進められます。
個人的には、
「何度もスタッフさんを呼ぶのがちょっと申し訳ない……」
と思ってしまうタイプなので、このシステムはかなり助かりました。
もちろん、それでも分からない場合はスタッフさんがしっかりフォローしてくれます。
雰囲気が明るくてかわいい
部屋の内装もストーリーもかわいらしい雰囲気です。
RIDDROOMの公式FAQでも、驚かせるタイプのホラー演出はないと案内されています。
怖い雰囲気が苦手な人でも楽しみやすいと思います。
気になったところ
ゲーム開始直後は、参加者が別々の部屋からスタートします。
協力して進めるのですが、最初は少し大きめの声でやり取りする必要がありました。
これは人によって好みが分かれそうです。
ただ、この仕組み自体が面白く、協力感はかなりありました。
「天国と地獄からの脱出」の感想
良かったところ
脱出ゲームらしい緊張感がある
天国と地獄からの脱出 は、
「脱出するぞ!」
というワクワク感が強かったです。
謎とギミックが面白い
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、
個人的にはこちらの方が
「気持ちいい!」
と思う仕掛けが多かったです。
謎と部屋の演出がうまく噛み合っていて、
「今、本当に脱出ゲームをやっている」
という感覚が強くありました。
最初から協力プレイを楽しめる
子供部屋は別室スタートでしたが、こちらは最初から同じ空間で遊べます。
そのため、
「これどう思う?」
「こっち見つけた!」
と相談しながら進める楽しさがありました。
初心者ならどっちから遊ぶ?
RIDDROOM公式でも、
- 「ふたつの子供部屋からの脱出」 → 最も初心者向け
- 「天国と地獄からの脱出」 → 初心者〜初級者向け
と案内されています。
そのため、
脱出ゲーム完全初心者
→ 「ふたつの子供部屋からの脱出」
謎解きは少し経験あり
→ 「天国と地獄からの脱出」
がおすすめかなと思います。
まとめ
今回体験した2作品は、どちらも初心者向けとされていますが、実際には少し方向性が違うように感じました。
- 明るく楽しく遊びたいなら「ふたつの子供部屋からの脱出」
- 脱出ゲーム感を味わいたいなら「天国と地獄からの脱出」
という印象です。
もちろん一番おすすめなのは両方遊ぶことです。
同じ初心者向けでも、
- 部屋の雰囲気
- 謎の作り
- 協力プレイの形
- 脱出ゲームらしさ
がかなり違うので、それぞれ別の面白さがあります。
「初めて脱出ゲームをやってみたいけど、どれを選べばいいか分からない」
という人の参考になればうれしいです。


コメント