RIDDROOM・謎屋珈琲店のおすすめと個人的体験レポ~難易度や時間など~

謎解き

ここ1年ほどで急激に謎解きにハマってしまった私。

そんな私が何度も足を運んでいるのが、金沢にある「謎や珈琲店」です。

謎解きを楽しめるカフェ「リドルカフェ」と、本格的なルーム型脱出ゲーム「RIDDROOM(リドルーム)」の両方を運営しているお店で、謎解き好きの間では有名なスポットになっています。

さらに2026年7月には川越店のオープンも予定されているとのことで、ますます注目を集めそうです。

今回は、

  • 謎や珈琲店が気になっている
  • 謎解き初心者でも楽しめるの?
  • 友人や恋人を誘いたいけど雰囲気が分からない

という方に向けて、実際に何度も利用した私の個人的な感想をまとめてみたいと思います。

※この記事はあくまで個人の体験・感想です。謎解きの得意不得意によって感じ方は大きく変わると思いますので、その点はご了承ください。


まず結論!初心者におすすめなのは?

個人的に最初の1作品としておすすめしたいのは、

「天国と地獄からの脱出」

です。

実際に最近謎解きに興味を持ち始めた友人と一緒に挑戦したのですが、とても楽しんでもらえました。

一緒に解けた謎もあれば、その友人自身がひらめいて解決した場面もあり、「ちゃんと活躍できた」と感じてもらえたようです。

RIDDROOMには初心者向けルームとして、

  • 天国と地獄からの脱出
  • ふたつの子供部屋からの脱出

の2作品があります。

どちらも面白いのですが、最初に遊ぶなら天国と地獄からの脱出の方が入りやすいと感じました。


なぜ「天国と地獄からの脱出」なのか?

理由はシンプルで、

最初から全員が同じ部屋で遊べるからです。

一方、「ふたつの子供部屋からの脱出」は、その名の通り参加者が別々の部屋からスタートします。

この仕組み自体はとても面白いのですが、

  • 情報共有が少し難しい
  • 初心者と経験者で知識差があるともどかしくなることがある

という側面もあります。
実際、一緒に参加した初心者の友人は、序盤は「自分が解けなかったらどうしよう」というプレッシャーを感じていたようです。

謎が解けた時も、楽しさより先に「よかった、進めた……!」という安堵感の方が大きかったと話していました。

そのため、

「まずは脱出ゲームがどんなものか体験したい」
「まだ初心者の友人と一緒に楽しみたい」

という人には天国と地獄からの脱出の方がおすすめです。


リドルカフェじゃダメなの?

もちろんリドルカフェも非常におすすめです。

実際、私自身かなり利用しています。

ただ、謎解きを初めて体験する人の場合、

楽しさが分かりやすいのはリドルームの方かな

と思います。


リドルームは達成感が伝わりやすい

リドルームでは、

  • 謎が解ける
  • 鍵が開く
  • 音が鳴る
  • 次の仕掛けが動く

といった形で、自分たちが前進していることが分かりやすく表現されています。

そのため、

「本当に脱出ゲームをやっている!」

という感覚を味わいやすいです。

謎解き初心者の方には、この体験がかなり印象に残ると思います。


ただし注意点も

初心者向けルームには、

2人以上で協力しないと解けないギミック

があります。

そのため、初心者向けルームは基本的に複数人での参加がおすすめです。

1人で挑戦したい場合は、中級者向けルームが対象になることがあります。

予約前に確認しておくと安心です。


謎解き中級者におすすめしたい作品

中級者向けになると、人によって好みがかなり分かれる気がします。

そこで、タイプ別におすすめを紹介します。


じっくり悩むのが好きな人

そんな方には

リドルカフェ

がおすすめです。

土日でも比較的落ち着いている時間帯なら、

コーヒーを飲みながら、
食事を楽しみながら、

じっくりと謎に向き合うことができます。

机の上で楽しむタイプとはいえ、

  • 宝箱
  • 南京錠
  • 実物のアイテム

なども登場するため、単なる紙のパズルとは違ったワクワク感があります。

「謎と向き合う時間そのものが好き」

という人にはかなり刺さると思います。
個人的には、時間を気にせず自分のペースで考えられるのが大きな魅力だと感じています。

一方で、時間制限がないからこそ「あと少しで解けそう……」と悩み続けてしまうこともあります。気付けば予定以上に長居していた、なんてこともありました。


閃いた瞬間の快感が好きな人

そんな方には、

  • 天国と地獄からの脱出
  • ふたつの子供部屋からの脱出

がおすすめです。

やはりルーム型脱出ゲームは、

「謎が解けた!」
「仕掛けが動いた!」

という爽快感が大きな魅力です。

脱出ゲームらしい体験を味わいたいなら、まずはこちらから挑戦してみるのが良いと思います。
もちろん最初から難しい作品に挑戦するのも楽しいと思います。

ただ、個人的には最初のうちは「脱出できた!」という成功体験を味わえる方が、より脱出ゲームの楽しさを感じやすいと思っています。


少しヒリヒリした緊張感を楽しみたい人

そんな方には、

「名探偵愛好家の完全犯罪」などの中級者向けルーム

がおすすめだと思います

個人的には、これまで体験したRIDDROOM作品の中で最も印象に残っています。

詳しくはネタバレになるので書けませんが、

  • ギミックの完成度
  • 世界観
  • 適度な緊張感

がとても良く、

「脱出ゲームって面白い!」

と思わせてくれた作品でした。

実は私が最初に挑戦したRIDDROOM作品がこの部屋でした。

結果としては悔しい思いもしたのですが、その悔しさが逆に「もう一度挑戦したい」「もっと謎解きをやりたい」という気持ちにつながりました。

個人的には、謎解き沼に引き込まれたきっかけの作品でもあります。


私がRIDDROOMを好きな理由

私は謎解き歴だけで言えば初心者とは言えなくなってきましたが、かといって上級者を名乗れるほどでもありません。

そんな私が特に気に入っているポイントがこちらです。


完全なプライベート空間で遊べる

RIDDROOMでは基本的に自分たちのグループだけでプレイできます。

これは個人的にかなり大きなポイントです。
以前他の脱出ゲームを体験した時に知らない方と一緒のグループになったことがありました

それもそれで楽しいのはもちろんですが、なにぶん人見知りなのと、初心者の時は

「自分だけ解けていないのではないか」

「他の人の足を引っ張っているのではないか」

と少し気を遣ってしまう場面もありました。


ホラーが苦手でも遊びやすい

多少驚く演出や緊張感はあります。

しかし、

  • ホラー作品
  • グロテスクな演出

ではないため、怖いものが苦手な人でも比較的参加しやすいと思います。


仲間と自由に相談できる

ギミックの進行がほぼ自動化されているため、

「これどう思う?」
「こっち見て!」

と気兼ねなく会話しながら楽しめます。

私自身かなり人見知りなので、

他のお客さんやスタッフさんを気にせず相談できる環境はとてもありがたく感じています。


プレイして感じた難易度について

最後にひとつお伝えしたいことがあります。

それは、

公式の難易度と体感難易度は必ずしも一致しない

ということです。


リドルームの場合

公式サイトやSNSでは難易度や脱出成功率が公開されています。

ただ、実際に遊んでみると、

「難易度が低いはずなのに難しかった」

「難易度の割にすんなり解けた」

ということもあります。

個人的には、杜の里店のルームの方が少し難しく感じました。


リドルカフェの場合

こちらも同様です。

実際に何度か異なる難易度の作品に挑戦しましたが、

表示難易度と体感難易度が必ずしも一致するわけではありませんでした。

これは謎解きが、

  • ひらめき型
  • 観察型
  • 論理型

など、人によって得意不得意が違うというところもあるからかと思います。
そのため、難易度表記はあくまで目安として考え、時間にも気持ちにも余裕を持って挑戦するのがおすすめです。


解けなくても大丈夫

私自身、

「もうギブアップしようかな……」

と思ったことが何度もあります。

そんな時にスタッフさんから、

「ヒントもありますし、時間があればぜひ最後まで挑戦してみてください」

と声をかけてもらったことがあります。

長時間席を使うことに少し申し訳なさを感じていたので、その一言で安心して挑戦できました。

こうした温かい雰囲気も、私が何度も通いたくなる理由のひとつです。


まとめ

謎や珈琲店は、

  • 謎解き初心者
  • カップル
  • 友人同士
  • 謎解き好き

まで幅広く楽しめるお店だと思います。

個人的には、

初めてなら「天国と地獄からの脱出」、
じっくり考えるのが好きなら「リドルカフェ」、
少し刺激が欲しいなら「名探偵愛好家の完全犯罪」

がおすすめです。

謎解きに少しでも興味があるなら、一度体験してみる価値は十分あると思います。

この記事が、これから挑戦する方の参考になれば嬉しいです。

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