ゴールデンウィークの中日。
せっかく平日に休みを取れたので、以前から気になっていた「園家山キャンプ場(そのけやまキャンプじょう)」へ行ってきた。
無料で利用できるキャンプ場という話は聞いていたが、実際に行ってみると想像以上に環境が良かった。
しかも、海が見える。
無料キャンプ場でこの景色はかなり贅沢かもしれない。

園家山キャンプ場とは?
園家山キャンプ場は、富山県下新川郡朝日町にある無料のキャンプ場。
海沿いに位置しており、自然を感じながら静かにキャンプを楽しめるスポットとして人気がある。
- 施設名:園家山キャンプ場
- 所在地:富山県下新川郡朝日町横尾
- 利用料金:無料
- 海沿いのロケーションが特徴
- 炊事場・炭捨て場などあり

無料なのに設備がかなりしっかりしている
無料キャンプ場というと、
「最低限のスペースだけ」
というイメージを持っていた。
しかし、園家山キャンプ場はかなり整備されている。
特に印象的だったのは、
- 洗い場
- 炭捨て場
がしっかり用意されていること。
しかも、水は海洋深層水を使用しているらしく、かなり冷たい。
5月でも十分ひんやりしていたので、夏場はかなり気持ち良さそうだった。

休館日でもキャンプサイトは利用可能だった
【※ここから下の内容は体験ベースです】
事前に電話で問い合わせたところ、休館日でもキャンプサイト自体は利用可能とのことだった。
ただし、
- シャワールーム
- ゴミ捨て
などは使用制限があるため注意が必要。
休館日はゴミの回収対応ができないため、各自持ち帰りが必要になる。
一方、通常営業日は指定のゴミ袋を購入すればゴミ捨ても可能とのこと。
無料キャンプ場で「ゴミを処理できる」というのは、後片付け面でもかなりありがたい。
日時を選べばゆったり
今回行ったのはゴールデンウィークの中日だったので、人は“そこそこ”という感じ。
混雑でギチギチということもなく、比較的広々スペースを使えた。
「家族連れでワイワイ!」
というよりは、
- ソロキャンパー
- 慣れていそうなキャンパー
- 静かに過ごしたい人
が多い印象。
本格的なキャンプ道具を揃えた、“プロキャンパー感”のある人も結構いた。
全体的に落ち着いた雰囲気で、静かにキャンプを楽しめる環境だった。
ただし他の人の話だと、土日やキャンプシーズンは子連れの客でだいぶにぎわっているそうで、マッタリ過ごしたい人は日時を選んだ方が良さそう。
海が見える景色が気持ちいい
キャンプサイト自体は「とんでもなく広大」というほどではない。
しかし、海が見えるロケーションがかなり良い。
波の音を聞きながらのんびり過ごせるので、かなり癒やされる。
5月初旬ということもあり、気温は少し肌寒いくらい。
ただ、それが逆にちょうど良かった。
焚き火や温かい食事が気持ちよく感じられる気候だった。
地面は少し凸凹。場所選びは重要かも
ひとつ注意点を挙げるなら、地面。
場所によっては少し凸凹している。
そのため、
- 寝心地重視
- コットなしで寝る
- テント内を快適にしたい
という人は、設営場所をしっかり選んだほうが良さそう。
特に就寝メインで考えている人は、平らな場所探しが大事かもしれない。
虫対策は必須。そして焼きおにぎりは難しい
自然が豊かな場所なので、虫は普通にいる。
そのため、虫除けは持っていったほうが安心。
そして今回、自分は焼きおにぎりに挑戦したのだが——
見事にカピカピになった。
火加減は難しい。
だが、それも含めてキャンプの醍醐味な気がする。
近くのPLANTや牡蠣直売所がかなり便利
キャンプ場の近くには大型スーパー「PLANT」がある。
食材調達がかなりしやすく、
- ホタルイカ
- サザエ
など、季節によっては海鮮も販売されていた。
さらに牡蠣の直売所もあるため、「浜焼きキャンプ」をしたい人にはかなり良い環境だと思う。
海鮮を買って、そのまま炭火で焼く。
かなり満足度が高そうだった。

まとめ|景色のよくかなり良いキャンプ場
園家山キャンプ場は、
- 無料
- 海が見える
- 設備も比較的整っている
という、かなり魅力的なキャンプ場だった。
日程を合わせれば
「自然の中で静かに過ごしたい」
という人に向いている印象。
景色も良く、設備面も使いやすく、初心者でも比較的利用しやすそうだった。
また季節を変えて行ってみたいと思える、とても良いキャンプ地だった。


コメント