「能登牡蠣ってどんな味?」実際に食べて広島牡蠣との違いを比べてみた

富山

実は以前、広島へ旅行した時のこと。

「せっかくだし牡蠣を食べよう」

という流れになった。

しかし私は、その時まで“焼き牡蠣”どころか、そもそも焼き貝自体をほとんど食べたことがなかった。

正直、

「自分の好みに合うんだろうか……」

と少し不安だった。

だが、食べてみた結果——

見事にドハマりした。

そこから、「産地や時期で牡蠣ってどれくらい味が違うんだろう?」と気になるようになり、今回は地元から比較的近い“能登牡蠣”を食べに行ってみることにした。


まずは広島で食べた牡蠣の話(3月)

【※体験ベースでまとめています】

広島で食べた牡蠣は、とにかく“みずみずしい”。

プリッとしていて、かなりジューシーだった。

さらに、脂がしっかり乗っている。

焼き牡蠣だけでなく、

  • 牡蠣の炊き込みご飯
  • お吸い物
  • カキフライ

なども全部美味しかった。

「牡蠣ってこんなに美味しいのか……」

と衝撃を受けたのを覚えている。


初めてでも安心だった“はね防止”

焼き牡蠣で少し怖かったのが、“牡蠣の爆発”。

しかし、お店にはしっかり“はね防止用の蓋”が用意されていた。

初心者にはかなりありがたい。

さらに、船の上の席もあり、ちょっとした非日常感も楽しめた。

こういう“体験込みの楽しさ”も、浜焼きの魅力なのかもしれない。


ただし、少し分かりにくい部分もあった

一方で、初見だと少し戸惑う部分もあった。

醤油やポン酢などの調味料が別料金制だったため、

「これはどう注文するんだろう?」

と最初は少し迷った。

ただ、店員さんに聞くと丁寧に教えてくれたので安心できた。


今回は能登牡蠣を食べに行ってみた(4月末)

そして今回訪れたのが、石川県能登エリア。

今回行ったのは、

浜焼き能登風土

という浜焼きのお店。

能登の海鮮を浜焼きスタイルで楽しめる人気店らしい。

  • 店名:浜焼き能登風土
  • 石川県七尾市和倉町にある浜焼き店
  • 和倉温泉エリア近く
  • 予約利用も多い人気店

能登牡蠣は“身が詰まっている”タイプだった

広島の牡蠣が「みずみずしくジューシー」なら、能登牡蠣は「身がぎゅっと詰まっている」印象。

食べ応えがかなりある。

しっかり身が詰まっているのに、ちゃんとプリプリ感もある。

「同じ牡蠣でもこんなに違うんだな……」

とかなり面白かった。


予約して正解だった

今回は予約して訪問。

実際に行ってみると、団体利用のお客さんもかなり多かった。

タイミングによっては混みそうなので、予約しておいたほうが安心だと思う。

店内はかなり綺麗で、落ち着いて浜焼きを楽しめる雰囲気。

駐車場も比較的しっかり用意されていた。

駅のすぐ近くではあるのだが、電車の本数が少なめなので、個人的には車利用のほうが便利そうに感じた。


“牡蠣のはね”対策がありがたい

ここでもありがたかったのが、牡蠣のはね対策。

店員さんがアルミを用意してくれたので、牡蠣特有の“パーン!”を気にせず焼けた。

こういう細かい気遣いはかなり嬉しい。


牡蠣以外の海鮮も豊富

店内には、

  • ホタテ
  • 白貝
  • イカ
  • その他海鮮

などもいろいろ並んでいた。

牡蠣だけでなく、「浜焼きそのもの」を楽しめる感じ。

見ているだけでもかなり楽しい。


“牡蠣フライ”もうまい

外はサクサク、中は濃厚。

焼き牡蠣とはまた違う美味しさがある。

「牡蠣って火の入れ方でこんなに変わるんだな……」

と改めて感じた。


牡蠣釜飯は“上品系”

牡蠣の釜飯も注文してみた。

かなり上品な味わい。

ただ、個人的には“おこげ系”ではなかったので、

「せっかくなら他の海鮮をもっと食べても良かったかも」

とも思った。

もちろん美味しいのだが、浜焼きのインパクトが強かった。


セットはかなり量が多め

セットメニューもあったのだが、かなりボリュームがありそうだった。

少食の人は、

「単品を少しずつ頼む」

スタイルのほうが安心かもしれない。

実際、自分たちも単品中心でかなり満足できた。


牡蠣は“時期”でもかなり変わるらしい

せっかくなので、和倉温泉周辺も少し散策した。

その中で聞いた話によると、

  • 3月頃の牡蠣 → 脂が乗っている
  • 4月頃の牡蠣 → 身がしっかり詰まる

という違いがあるらしい。そのため

「3月と4月で違う牡蠣を楽しめる」

らしい。


まとめ|牡蠣は“時期と産地”でこんなに違う

今回、広島と能登、さらに時期の違いまで体験してみて、

「牡蠣ってこんなに変わるんだ」

とかなり驚いた。

  • 広島 → ジューシーで脂感が強い
  • 能登 → 身が締まって食べ応えがある

どちらも美味しいのだが、方向性がかなり違う。ただ、時期の違いが大きいのか、場所の違いが大きいのかはまだしっかりとわかっていない。ただ、どちらの牡蠣もしっかりうまく、最高だった

来年は、また3月頃に能登牡蠣を食べに行ってみたいと思う。

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